2011年06月06日

東京自由律俳句会設立主旨

 山頭火や放哉で知られる自由律俳句は、明治の末期大正初期、荻原井泉水や中塚一碧楼等によって始められました。
 それから約百年後の平成二十年五月、関東を中心とし、自由律俳句を愛する多くの熱意により、結社を超え自由な集まりの「東京自由律俳句会」が設立されました。こうした試みは自由律俳句界の歴史の中では初めてのことです。
 東京自由律俳句会は、自由律俳句の句作りが始めてという、また、自由律俳句に興味があるという多くの方々に御参加いただけるよう

1.自由律俳句の句作りの楽しさや奥深さ、互いの結社の共通点や違いなどを知っていただける
2.この会に集う人達が、垣根を越えて自由律俳句の句作りに研鑚できる
3.自由で闊達な意見の交換できる

開かれた場であることを目指しています。
 現在、年に2回の会「句会中心」(春)と「句会+勉強会」(秋)を、江東区芭蕉記念会館にて開いています。また、過去に勉強会の中で、定型俳句の方々とも門戸を開いて勉強しあう場ももちました。
自由律俳句愛好の方々や俳句をやってみようと考えておられる方々に、気軽にご参加していただければさいわいです。




これまで個人の方を含め、多くの句会の方が参加されました。
青空句会(東京)、赤壺詩社(岡山)、阿良野句会(静岡)、稲穂吟社(秋田)、海紅社句会(東京)、かみなり俳句社(栃木),かも川吟社(秋田)、北九州句会(九州)、ぎんなん句会(東京)、自由律俳句クラブ群妙(山口)、しらさぎ句会(東京)、白ゆり句会(東京)、草原(神奈川)、でんでん虫の会(兵庫)、桃の会(静岡)など。


posted by 東京自由律俳句会 at 19:51| Comment(2) | 東京自由律俳句会とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする